ビジネスモデル

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Business Model

グレープストーンのビジネスモデル

小さな商店から価値創造企業へ
─SPA<製造小売業>企業からのバランスシフト─

私たちグレープストーンは、1970年にオープンしたコーヒー豆や器具、食器を販売する小さなショップからはじまり、今日に至る永い年月をかけて、たくさんの商品を世に送り出してきました。
私たちのトップブランドである「東京ばな奈」もそのひとつです。

今までにない「バナナのお菓子」というアイデアと「おみやげ」という切り口、象徴的な「黄色い」パッケージデザイン、「東京」という地域限定のマーケティング・店舗展開、安全でおいしいお菓子を作り続ける工場、そして質の高い「おもてなし」でお客様をお迎えする販売店舗……。
いわゆるSPA<製造小売業>企業として、成長してきました。

近年では、SPA<製造小売業>として培ってきた、お客様のニーズに対する察知力、お客様へ提案する販売力、商品企画力に加え、生産能力の充実のため浦和工場、日高工場、桶川工場といった自前の生産拠点への投資も積極的に行ってきました。
その中で始まった有名テーマパークや大手コンビニエンスチェーンとの共同開発は、菓子製造メーカーとしてのグレープストーンの新たな試みです。

「小売業と製造業の両輪が機能することで、オリジナリティの高い新しい価値を生み出すことができる」
お客様に寄り添い、その時代にあわせた「お菓子づくりという価値創造」を続けていく──────
これが私たちグレープストーンのビジネスモデルです。

商品企画

SPA<製造小売業>だからこそ可能な
商品開発のクオリティ・
スピード・オリジナリティ

いまや一般論の商品開発では、ヒット商品は生まれない。ましてやリサーチデータはあくまでも結果であり、そこからは新たな価値は生まれない。だからこそ、神経を集中して販売や営業からの現場の声に耳を傾けます。
自分自身の中にあるアイデアを技術的な裏付けに基づいて実現可能なカタチに研ぎ澄ましていく。今よりも、少しだけ先の市場のニーズを感知し、商品として練り上げていく。
企画部門と販売部門、製造部門、営業部門が密接な関係である製造小売業だからこそできる、短期間で質の高い独自の新商品を投入する商品開発力が、グレープストーンの企業としての強さの理由です。

商品企画

製造・技術

新たな価値を生み出す、
新しい技術と
変わらない、
誇りと想い

新しいお菓子を考える時に、従来の方法論ではどうしても成し得ない場面に突き当たる。商品企画のアイデアをいかに実現していくのか、製造機械メーカーや原料メーカーなどと協力のもと、具体的に製造工程を構築していきます。新たな価値を生み出すための技術開発や製造設備への投資を積極的におこなうことで、短期間で質の高い独自の新商品を投入する事を可能にしています。
同時に、新たな製造工程で作り出される画期的な新商品たちを安定して作り続けるために、品質管理や衛生管理を日々徹底しています。
私たちは「安全でおいしいお菓子を作り続ける」という菓子職人としての変わらぬ誇りと想いを何よりも大切にしています。

製造・技術

営業・店舗開発

お客様に喜ばれる商品だからこそ、
一番の場所で、一番の売上を目指す

そのエリアで一番の立地条件の場所を嗅ぎ分ける。当然存在する手強い競合たち。私たちのブランドや商品をいかに好条件で店舗展開していくのか。自社のことだけでなく、卓越したマーケティングの視線をもって、お取引先と共存・共栄できるように交渉していきます。
売れると確信した商品をさらに売るためにはどうしたら良いのか、販売に集中できるように、物流がスムーズに流れるように、店舗を取り巻く様々なモノやコトの間に入り調整していく事で、常に一番の売上を目指します。
さらに有名テーマパークや大手コンビニエンスチェーンとの共同開発という、新たなビジネスを牽引していく役割も担っていきます。

営業・店舗開発

販売・サービス

質の高い「おもてなし」のために
すべての部門が店舗をバックアップ

また訪れたくなるような、気持ちよく買い物ができる店であるために、心のこもった質の高い「おもてなし」でお客様をお迎えする。入社1年目の新人も10年目のベテランも、社員もパート・アルバイトもお客様からすれば、ひとりの販売員です。ですから販売員の接客の質を高めるための教育体制にも力を注いでいます。
また、販売員が気持ちよく接客できるように、店舗を孤立させない事が不可欠だと私たちは考えています。管理部門は新人の研修からマニュアルの作成、企画部門は店舗ディスプレイのメンテナンス、物流や製造部門は可能な限りの納品調整、営業部門は取引先との交渉など、販売店舗は会社の「顔」と位置づけて全社をあげてバックアップします。

販売・サービス

事業・ブランド戦略

東京発のお菓子ブランドも、マーケットは世界規模。
そして次なる展開へ──────

私たちが創りだすお菓子たちは贈り物やお土産など、いわば「ギフト」としてのお菓子。
東京で販売したお菓子が「ギフト」として日本の津々浦々まで浸透していき、今や海外にまで広がり始めました。
大阪・名古屋・博多といった主要都市にも直営の販売店舗を出店し、同時に卸売の販売店舗を拡大することで、細やかな販売網の構築を進めています。

「あの店のお菓子は美味しいよね」

私たちはグレープストーンという会社の企業知名度にはこだわっていません。
その代わり、ブランドやお菓子に対するお客様からの評価や名前の知名度に対しては強烈なこだわりを持っています。
デザートショップの先がけとなった「銀座 ぶどうの木」を開店して以来、「銀のぶどう」、「鎌倉五郎本店」、「東京ばな奈ワールド」を筆頭に、「銀座 まめはな」、「焼き菓子バームクーヘン ねんりん家」、「シュガーバターの木」など、新たな試みのブランドを生みだしています。

そして、有名テーマパークや大手コンビニエンスチェーンとの共同開発による、新たな商品も展開していきます。

お菓子ブランドの歩み

事業・ブランド戦略

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