菓子販売本部羽田空港第2ターミナル 店長
瀬戸口 惠嗣(2000年 新卒入社)
仕事の話
■野心をもった一匹狼
「小さくても強く豊な会社」を目指すという会社の姿勢に惹かれて入社しましたから、自分も強くなって、この会社で一山あててやろう・・・。みたいな野心をもってましたし、俺ならできるとか根拠の無い自信もありました。
入社当時は、どの先輩も個性的で販売の仕方もそれぞれ特徴がある。見習うべきところが先輩ごとにそれぞれあって勉強になりました。そういう中で、自分としてはどうにかしてあの先輩を追い抜いてやろうって思っていました。どこか一匹狼みたいなところもあって、同期とはあまり仲良くはしなかったですね。遊んだりはするんですけど、職場では仕事をすることが前提で、ともかく自分は一番を目指そうと思っていました。
マインドトーク
■解決策の見出せない日々
2004年12月に羽田空港に新たなターミナルが出来て、自分は第一ターミナルの責任者になりました。ターミナルが2つに分かれたことでお客様の数は半分になり、そうなるとアルバイトさんのモチベーションも下がって、売上も下がっていく。やるべきことはたくさんあるはずなのに、解決策が見出せない。そんな自分に腹が立ちましたし、自分ひとりではどうにもならないという焦りやプレッシャーもとても感じました。正直、まだ結果は出せていませんが、そういう経験を通して、考え方が少し変わりました。責任者になる前までは、自分が必死になって売上を立てられるし、仕事も一人で出来るってどこかで思ってました。だから一匹狼みたいだったのだと思います。
将来のビジョン
■責任者になってみえたもの
責任者になって感じたのは、自分で大きな数字をあげることも仕事だけれど、目の前の誰かをサポートしてあげるとか、もの凄く小さいことだって仕事だなって。むしろ現場ではそういうことが重要なんだって気づかされました。一山あててやろうと思っていた時もプロなんだからお客様には絶対に喜んでもらおう、そして売上を誰よりも上げようと思っていましたけれど、それだけでなく、周りをサポートしてうまく売り場を機能させる。それが最終的には大きな売上に繋がってくると思うようになりました。今までは、自分のことしか考えてなかったのだと思います。
羽田空港という大きなマーケットで、20代で管理職という立場で仕事が出来る。目の前には仕事の基本がごろごろと転がっている。そういう機会を与えられてるのだからもっともっと成長して器の大きな人間になりたいと思っています。

